二分の一の勝利

極論ですがFXで売りにしろ買いにしろポジションを持った時点で勝つ確率も負ける確率も二分の一です。しかし、世の中の個人トレーダーの二分の一以上の人は負けています。二分の一の確率なのに半数以上の人が負けている・・・何故だかわかりますか?大きい理由があります。
FXをしている人には様々な人がいます。趣味としてお小遣いを稼ごうとしている人、銀行のディーラー、職業投資家などなど世界中の人が取引をしています。人間の数でいうとお小遣い稼ぎでちょこちょこトレードしてる人が大半です。会社の仕事として取引きをしている人やFXだけで生活をしている人など限られたごくわずかな人たちです。ただ、圧倒的に違う点があります。それは動かしている資金の量です。趣味としてお小遣いを稼ごうとFXをしている日本人全員の取引き金額より、日本のメガバンクのディーラー達全員の取引金額の方が多いでしょう。間違いなく。そして彼ら職業ディーラーはなんだかんだでプラスに持っていきます。プロですからね。誰かが得をしているということは、0サムゲームに近いFXの性質上負けている人がいるということです。もうお分かりですね、一般のお小遣い稼ぎに来てる人たちがそれだけ負けているんです。FXで取引をするということは、世界中の投資家と勝負をするということです。

一般投資家にお勧めな投資

○余剰資金で低レバレッジ取引

○利益確定も損切りも早めに

○スワップに固執しない

○スワップで稼ぎたいならメジャー通貨を長期保有

この4つを守ると非常に負けにくいです。またFXで勝ち続けるなど不可能ですので、趣味の範囲で楽しみましょう。

FXと勉強について

今回の円の高騰、原理がまったく分からない、といった人は多いのではないでしょうか。
皆さん、FXを始めて、FXを続けるにあたって、FXの勉強はもちろんしているかとおもいますが、それ以外の分野について勉強している人と言うのは以外に少ないんじゃないでしょうか。
私だと、金融工学、政治学、経済学、そういったことから英語のニュースを読むために英語も勉強しています。みなさんは何か勉強してますか?得意な分野からでいいのでちょっとづつ勉強を始めてみましょう。
スワップを溜める際に、先の動きを読むことはそこまで重要ではないですが、何かいつもと違った動きが起きたときに、それがなぜ起こったのか、ということについてある程度考えを持てるくらいの知識を持つことは重要です。そうでないと、そういったことが起こったときに、次の行動が取れなくなってしまう、若しくは出遅れてしまう、と言うことが起ってしまいますからね。
また、勉強するのは、あくまでも、勝つためではなく、負けないためだというスタンスを持つことも重要だと思います。FXではよく言われることですが、勝つことは重要ではなく、負けないことが重要なのです。勝ちのために勉強すると、付け焼刃でFXに勝てると過信してしまい、それによって大きな損をひきおこしてしまう、ということが起こりがちです。
FXは勝つ人がいれば負ける人がいる世界です。負けない人になるために、勉強を進めていきましょう。

スワップ用通貨の選び方

スワップ用の通貨を選ぶ時のポイントは、金利が高い通貨であることとある程度その国の情報がはいってくることや値動きの範囲です。あまりに値動きが激しい通貨であれば、スワップ用の資金を多めに用意しなくてはいけません。予想される含み損が増えますからね。そして、その国の情勢というのが通貨に関係してきます。もし、その国で、戦争などがおこれば、一気に通貨が大暴落してしまうことだってありますし、最悪、国自体が破たんするといった可能性が全くないわけではありません。通貨の価格というのは、その国の信頼度によって左右されるものだと思います。FX の初心者であれば、王道である、米ドルから始めてみるというのもいいかもしれません。ユーロやポンドも破たんするといったことはないど思いますが、値動きがかなり激しく、通貨自体が高いです。なので、お勧めは、米ドルや豪ドルなどですね。特に、豪ドルは高金利通貨でもありますし、国の状態も安定していて、今後価格があがってくる通貨だと思いますよ。そして、スワップを貯めることでFXになれてきたら、金利差益もどんどん狙っていきましょう。金利差益を狙うためには、チャートなどを勉強する必要がありますし、いきなり実践するのではなく、デモを利用しましょう。デモ口座は最近のFX業者では無料で使えるところが多いです。このデモは非常に便利ですので、そのFX業者の操作になれるためにも必ず活用するのがいいですよ。スワップの分散投資もデモから始めてみるのもいいですね。

スワップ用の分散投資2

FXでスワップを効率よく貯めるためには、分散投資が効果的だと思います。スワップ金利が高く人気のある通貨として、豪ドル/円やNZドル/円などがあります。しかし、分散投資として、豪ドル/円とNZドル/円を買うのは間違っています。スワップを貯めるためには、スワップ金利が高い、この通貨を選ぶのは間違いではありませんが、分散投資という点においては間違っています。なぜなら、この2つの通貨の値動きが非常に似ているからです。この2つの通貨はともにオセアニアグループとなります。スワップ用の分散投資でお勧めなのは、豪ドル/円と米ドル/円とユーロ/スイスフランといった組み合わせや英ポンド/スイスフランと米ドル/円とユーロ/円といった組み合わせですね。こういった組み合わせであれば、値動きによる損というのはほとんど出ないように思います。他にも、米ドル/円と南アフリカランド/円といった組み合わせもあります。南アフリカランド/円もスワップ用として非常に人気の高い通貨になりますね。しかも、南アフリカランド/円や香港ドル/円といった通貨は資金があまりかかりません。しかし、南アフリカランド/円は値動きが激しい通貨としても有名ですので、大暴落に注意しましょう。また、トルコリラも超高金利通貨なので、スワップ用として仕込みたくなりますが、スワップ用通貨を選ぶ場合、金利の高さだけで選んではいけません。特にトルコリラは、扱っているFX業者もまだまだ少なく、値動きもとても激しいですよ。

スワップ用の分散投資

FXの初心者には、為替差益を狙うよりもスワップを貯めるという方法がお勧めです。為替差益を狙うためには、テクニカルやファンダメンタルズを意識しなくてはなりません。FXの初心者には、少しハードルが高いと思います。なので、まずは、スワップを貯めながらFXになれていくのがいいと思います。スワップ派でも、全くテクニカルやファンダメンタルズを知らなくていいというわけではありません。ですので、少しずつ勉強していく間にもスワップが貯まっていれば嬉しいですよね。また、スワップ用のポジションも安値であるときに仕込みたいものです。スワップ用のポジションを買うタイミングのひとつとして、大暴落の後というのがあります。大暴落の後は、必ずといっていいほど反発があります。なので、その反発の前に、ポジションを持てば、為替差益も得ることが可能です。また、スワップ用のポジションを長く保有するためのポイントとして、分散投資というのがあります。スワップ用のポジションでは、為替差益も得れればベストですが、一番避けたいのは、為替差損がスワップ分を大幅に超えるといったことです。なので、値動きが正反対になる通貨を保有して、それぞれの為替差益と為替差損をうちけしあわせることが分散投資になります。そうすることによって、値動きによる利益や損失がでにくくなり、スワップのみをため続けることができるというわけです。値動きというのは、このペアが正反対の動きにいつも必ずなるといったわけではありませんが、基本的に、同じ大陸の通貨は値動きが似るといった傾向にあります。

スワップ派の損切り

FXで一番大切な損切りができない人は、FXで投資をおこなってはいけないと思います。損切りができない人は、いつか必ず、ロスカットにあうでしょう。大切なストップ注文ですが、スワップ用のポジションの場合、ある程度離れたところにストップをおく必要があります。通貨の価格は、上下するものです。長い間保有しているうちに、買ったときよりレートが下がるといったことはかならずあるでしょう。なので、多少下がったからといってその都度、損切りしていては、スワップが全く貯まりません。なので、ストップ注文はある程度離れた場所において、多少の含み損には耐えられるようにしておかなければなりません。また、スワップ用のポジションでもレートが上がって、かなりの為替差益がでている場合は、一度決済するのがいいですよ。そうすることによって、それまでのスワップはもちろんのこと為替差益もゲットすることができるのです。少しの為替差益で、決済する必要はないと思いますが、その為替差益をスワップで得るには相当時間が必要だといったくらいの利益がでているのなら、決済するのもいいですね。そして、またレートが下がってきたときに高金利通貨を買うためにまわすというのもひとつのてです。なので、スワップ用のポジションも買うタイミングがポイントになってきます。元々、為替差益を狙うためではないので、そんなに神経質に安くなるのを待つ必要はないと思いますが、かなり高値だと思うときに買うのは控えるのがいいでしょう。

FXで最も重要なこと

FXで最も重要だと思うのは、損切りです。損切りができない人は、FXをおこなってはいけないと思います。損切りをすることによって、含み損が確定してしまいますので、辛いことではありますが、しっかり損切りをしないと、ロスカットにあったりして、資金の大半を失ってしまうことにもなりかねません。FXでは、損を出さないということは不可能です。どんなに稼いでいるトレーダーも必ず損をします。その損が大きいか小さいかによってその後がかわってくるのです。小さい損をすることで、大きい損を防げたり、次に利益がとれたりするのです。勝率100%なんて人は存在しないのですから、損切りをすることはFXが下手というわけではありません。FXトはータルでかせげればいいのですから、損切りはしっかりおこないましょう。どんなポジションでももったら、ストップ注文をいれておくということをお勧めします。これは、スワップ用のポジションにもいえることです。大暴落というのは、いつおこるかわかりません。立ち直れない程の損をしてしまう前に、ストップ注文をして防ぐのがいいと思います。損切りは、これからの利益につながる行為ですので、必ずおこなうようにするべきですよ。また、ストップ注文をどれくらいに設定するのか?ということも大切です。大きな損をしたくないからと、自分のもったポジションと近すぎるところにストップ注文を出してしまうと、すぐに約定してしまう場合があります。こういった人を損切り貧乏とよぶのです。ですので、ある程度の距離を持ってストップ注文をいれるのがいいでしょう。

スワップ派の口座選び2

FXの口座選びには、いろいろなポイントがあります。チャートの使いやすさや、注文の約定力などがあげられますが、スワップ用に選ぶ口座のポイントは、スワップが高く設定されているかということと、そのFX業者の信頼度ですね。スワップを貯めるためには、長い間ポジションを保有しなければなりません。そのため、自分の資金をそのFX業者に長い間預ける必要があります。信頼できる業者でないと安心できませんよね?なので、そのFX業者の評判というのもポイントになってきます。初心者であるなら、日本のFX業者のなかから選ぶのがいいと思いますよ。何かあった時のサポートなども利用しやすい場合が多いですからね。また、スワップ用の口座にとって必要なのは、ポジションを決済せずに、スワップだけ引き出すことが可能かどうかということです。せっかく、安い価格で買った高金利通貨なら、ずっと保有していたいものですよね?ですが、スワップがだいぶ貯まっていれば、そのスワップをまた運用したりして、利用したいものですよね?そうなった場合、ポジションを手放さなくてもスワップ分だけを引き出せるFX業者というのも存在します。なので、そういったところで、スワップ用の口座を作って、利用いていれば、スワップでさらに、新しくポジションをとることだってできますよ。逆に、スキャルなどで取引回数が多いといった場合は、スワップの高さは気にせず、手数料が無料であったり、スプレッドが狭かったり、約定力が高いところがオススメです。

スワップ派の口座選び

スワップで稼ごうと思うなら、高金利通貨を保有するのがいいですよ。スワップとは、取引する2つの通貨の金利差なので、高い金利の通貨を売って、安い金利の通貨を買ったなら、スワップポイントを毎日払い続けなければいけなくなります。ですので、スイングトレードをおこなう場合はスワップポイントにも注意が必要になります。なので、私は、為替差益を狙う場合、デイトレードというスタイルが一番いいように思います。そして、それとは別にスワップを貯めるための取引もおこなっています。たぶんFXをしているほとんどの人が、スワップ用の口座というのを持っていると思います。というのも、スワップというのは、常に変化しているものですし、FX業者によってもスワップはかわってきます。FX業者には、それぞれ特徴があり、スワップ派を獲得しようと、スワップポイントが高めに設定されているところがあります。そういったFX業者は、取引に手数料がかかったり、スプレッドが広かったりすることがあります。しかし、スワップ派の目的は、スワップを貯めることなので、高金利通貨を長期間保有することです。なので、取引する回数は他のスタイルより少なくなります。あまりに、手数料が高かったり、スプレッドが広いというのは、考えものですが、スワップ用の口座はスワップが高い設定の業者を選ぶのがいいですよ。一日一日の差はあまりないですが、ちりも積もれば・・・ですからね。なので、FXをおこなう場合は、口座をひとつではなく、スタイルによっていくつか用意するのがいいですね。

FXのスタイル

FXの取引スタイルというのはいろいろとあります。大きくわけると、為替差益を狙う派と、スワップ派にわかれますが、為替差益を狙う人のなかでもスタイルがわかれるのです。スワップ派は、高金利通貨を長く保有することを目的としています。ですが、為替差益を狙う派は、少ない回数で大きな利益をねらうタイプか一度に得る利益は少ないが、取引を頻繁におこなうタイプです。これらは、取引の期間によって分けられています。数日から数週間でひとつのトレードをおこなうタイプの人は、スイング派とよばれ、一日ごと取引を終了させるのがデイトレード派です。また、一度のトレードを数秒から数分で終わらせるのをスキャルピング派と呼びます。ひとつの取引にかかる時間が短ければ短いほど、一回で得る利益は少なくなりますが、損する額も少なくて済みます。自分にあったスタイルを見つけることがFXでは重要だと思います。私の場合、為替差益を狙う場合は、もっぱらデイトレです。デイトレードなら、ポジションを持ち越すことがないので、安心して、寝ることができます。FXは24時間取引ができるため、価格変動が常に表示されます。人によっては、自分の保有するポジションの価格が気になって、眠れないといった人もいるようです。スキャルであれば、ポジションを保有する時間が短いので、ストレスが少ないように思いますが、一日になんども取引をするというのも大変です。スキャルは早さが勝負なので、いかに正確に操作できるかといったことも必要です。

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